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さい銭泥棒を住職が確保!

クリスマスの未明に関東某県のお寺にてさい銭泥棒の男が逮捕される事件が発生しました。

なんとその泥棒を捕まえたのが住職だったのです。

さい銭箱を漁っている物音に気付いた住職が現場に駆け付け、捕まえたとの事です。

こちらのお寺はこれまでに数十回さい銭泥棒の被害に遭っていたようです。


今回のさい銭泥棒が過去数十回すべての犯行をしたかは不明ですが、こちらのお寺が「数十回被害に遭っている」事が問題ではないでしょうか。

窃盗被害に遭った場合、犯人が逮捕されたとしても盗まれたものが必ず返ってくるわけではありません。

また、今回は無事に犯人を捕まえることが出来ましたが、ただの窃盗のつもりだった犯人が豹変して「居直り強盗」になり住職(家だと家主など)を襲ってくる事もあるため、基本的に犯人と接触するのはとても危険な行為なのです。

被害に遭うのは決して許せない事ですが、ご自身で捕まえようとするのは止めましょう。


以前にも書きましたが、お寺はさい銭泥棒以外にも様々なリスクがあります。 ・社務所荒らし

・仏像窃盗

・器物破損

・落書き

・放火


上記のように、現金の窃盗以外にも気にしなければいけないポイントが沢山あるのです。

どの様な対策が有効なのでしょうか


・防犯カメラの設置

カメラは24時間人の目の代わりとなって監視をしてくれます。

侵入経路になる入口、さい銭箱、境内、社務所、などの被害に遭う可能性のある場所に設置するのはとても有効です。


・現金の管理を徹底する

現金は極力なくしましょう。

社務所などに現金は置かないようにすることが重要です。

また、さい銭箱の中の現金は放置せずこまめに抜いておくこと。


・センサーライトを活用

泥棒は目立つことを嫌がります。

人が通過するとライトが点くため、さい銭箱や境内付近などリスクの高い場所に設置するのは有効です。


・赤外線センサー、パトライトの活用

侵入されたくない箇所、夜間に人が通過するはずのない箇所などに設置する事で、パトライトや警報ベルなどで泥棒を威嚇し撃退します。

また、管理者に通知をする事が出来るため、すぐに警察に通報する事も可能となります。


今回の事件のようにご自身で捕まえようとすることは極めて危険です。

重要なのは、そもそも「狙わせない」こと「犯行途中で諦めさせる」ことです。

被害に遭わないような「予防」の対策に力を入れる事、また「犯罪者を作らせない環境を作る」事も重要なのです。


年末年始と休みになり、さい銭が増える時期でもあります。

一度防犯について考えてみようと思われましたら、お気軽にご相談ください。


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