「9日の午前9日50分頃、平塚市のエステ店で客の男性が女性従業員にスプレーのようなものを吹きかけ、現金4万円を奪って逃走。女性従業員は顔や下半身にそれぞれ軽傷を負った。」
といったニュースがありました。
このように女性だけが働く店を狙った強盗事件が多発しております。
それはやはり、店内に「女性だけ」しかいないのが一番の理由になるでしょう。
そんな狙われやすい場所だからこそ、しっかりとした防犯対策が必要となって参ります。
では、どのような防犯対策が効果的でしょうか?
①防犯カメラの設置
やはり一番は防犯カメラの設置です。
特にお金を扱うことで強盗だけでなく、内部の不正の抑止にもつながります。
②セキュリティセンサー
泥棒は人がいるときに入るとは限りません。どちらかと言うといない時を狙う方が圧倒的に多いのです。だからこその備えとして、閉店後の監視が必要となります。
③緊急通報装置
密室で泥棒と対峙した際に逃げることも出来なければ助けを呼ぶことすら出来ません。そんな時にボタン一つで外部に緊急を知らせることが出来るため、備えておくことで従業員の安心につながります。
④防犯ステッカー
店舗入り口やレジカウンターに「24時間監視中」といったステッカーを貼ることで、泥棒から狙われるリスクを減らします。
泥棒は、如何にリスクなく犯罪に及べるかで狙いを定めます。
だからこそ、「狙わせない・入らせない・盗らせない」をモットーとした、ピースの防犯対策を一度ご検討下さい。
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