先日、23区内の家電量販店倉庫で高級カメラレンズ等約360万円が盗まれる事件が発生しました。
犯人はフリーのカメラマンで、「コロナの影響で仕事が無くなりレンズを売れば金になると思った。」との事です。
勿論、窃盗をした犯人が悪いのですが、倉庫の防犯対策がどの様な状況だったのかが気になります。
コロナの影響で世界的にも暗いニュースが飛び交っておりますが、経済状況が悪くなると犯罪が増えるというのが過去のデータからも分かっております。
一定数の犯罪が起きてしまうのであれば、自分の身は自分で守らなければいけません。
一般的に防犯と聞くと、防犯カメラを導入する事を考えるかもしれませんが、その二つは事件後の確認がメインで、犯罪を未然に防ぐ機能としては不十分だと言えます。
弊社は犯罪を未然に防ぐ、「予防」を提案させて頂いております。
是非もう一度「防犯」について考えてみませんか。
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