今年8月都内某区のドラッグストアにて窃盗事件が発生し、防犯カメラの記録から従業員であったベトナム人が逮捕されました。
男性が容疑を否認していたところ、別のベトナム人男性の容疑が浮上しその男性が容疑を認めたため、逮捕に至りました。
警視庁は防犯カメラに映った男と見た目が似ていたため裏付け捜査が不徹底だったとして誤認逮捕を発表しました。
勿論、防犯カメラがある事で一定の抑止効果や犯行の証拠が記録できることは事実です。
ですが犯罪を防げる訳ではないことと、今回の様に防犯カメラに頼りすぎてしまう事で誤認逮捕が起きてしまう可能性もゼロではありません。
弊社は防犯カメラのご提案のみならず、犯罪を未然に防ぐことを目的とした予防型防犯システムのご提案もさせて頂いております。
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