- peace
ピースのセキュリティが大切なものを守ります。
平成30年の警察庁の発表では、窃盗被害額は666,6億円とのことでした。
近年、ニュースなどでよく耳にする詐欺被害額は609,8億円ですので、未だ窃盗被害の大きさが分かるかと思います。
特に最近の犯罪者は組織化し凶暴化していますので、命に関わることも出てきます。
では、そうした犯罪者から大切なものを守るにはどうしたら良いのでしょうか。
ピースではお客様のとこへ赴き、下記の手順で最善のセキュリティのご提案が行えるよう進めて参ります。
①目的の明確化
守るべき防犯対象物(人・もの・金・情報など)を特定し、それをとりまく防犯対象空間(防犯対象物のある部屋・区域など)を明確にする。
②脅威の評価と防犯診断
目的の明確化が出来たら、それらに対する脅威を列挙・評価して対象の施設やその運用面での脆弱性を調査する。
③基本計画
診断の結果、どこをどのように対策し、運用をどのように改善するかなど取り得る対策を計画する。
④実施計画
基本計画をもとに、防犯環境設計による対策、防犯設備による対策及び運用による対策を計画する。
⑤防犯環境による対策の実施
施設、建物の開口部や出入口などの物理的な強化など、防犯環境設計の考え方に基づく対策を実施する。
⑥防犯設備による対策に実施
防犯設備による対策が効果を発揮すると考えられる箇所に、適切な設備を設置する。
⑦評価と見直し
定期的に防犯対策を評価し、見直しの方法を実施する。
以上のように、防犯対策は大切なものを守るためのシステムだからこそ、私たちピースは様々な項目に分けて安全で安心な環境作りをご用意致します。
防犯対策を強化したい、導入したいと思われている方がいましたら是非一度お問い合わせ下さい。
無料にて相談・診断させて頂きます。
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