gtag('config', 'AW-873647632');
 

事務所の防犯対策

事件

某地域の会社の事務所から、金庫に入っていた現金約35万円と、タブレット端末やノートパソコンなど計11点(計約43万円)を盗んだ疑いで27歳の男が逮捕されました。

事務所に防犯カメラが設置されており、男の姿が映っていたことが逮捕につながったとのこと。


事務所荒らしとは…

オフィス・事務所が無人になる時間帯を狙った侵入窃盗です。

営業時間外や休業日には無人になるのがオフィス・事務所、しかもオフィス街であれば週末や休日には人通りも圧倒的に少なくなります。

そのため、泥棒からすると一旦侵入さえしてしまえばゆっくりと盗みを働けるという特徴があり、令和二年の侵入窃盗発生場所認知件数は一般事務所が約12%を占めているのです。





狙われやすい事務所

・休日や夜間に無人、または人通りが少なくなるオフィス街にある

・複数のテナントが入っており、誰でも出入りできる

・入り口に警備員がいない

・低層階にある、または窓から侵入しやすい構造の建物

・防犯カメラなどが設置されていない


泥棒は事務所のある環境や建物の特徴やセキュリティ性の弱さなどの観点からターゲットを定めています。

なかでも警備員がいない、防犯カメラが設置されていないなどセキュリティが甘い事務所はターゲットにされやすいです。

泥棒が好む環境に事務所があっても、セキュリティが厳重であれば、ターゲットから外す可能性が高くなります。


事務所荒らしの特徴

近年事務所の金庫などに多くの現金を置く会社は減ってきており、現金の盗難の代わりにOA機器の盗難が目立つようになってきております。

ノートPCなどが盗まれた場合、経済的損失のみならず個人情報などの機密データの流出につながるため深刻です。

これは事務所荒らしに限らず一般住居の侵入窃盗でも見られる例ですが、盗むようなものがなかった場合その腹いせに荒らしていくケースもあります。

単に盗まれないようにという用心ではなく、そもそも侵入されないオフィス・事務所とすることが何より大切といえるでしょう。


事務所の防犯対策

夜間、休日は人の出入りが減るため、大きな音をたてても気づかれることが少なく、ドアや窓ガラスを壊して侵入するケースも増えています。


・マグネットセンサーの設置

窓やドアからの侵入時に、解錠と共にアラームが鳴るように設置。


・防犯カメラの設置

カメラ設置の目的は「一定の抑止効果」と「映像の記録」です。

上記ニュースのように犯人逮捕の証拠になる場合があります。


・入退室管理システムを導入

顔認証機などを入口に設置する事で、他人を入室させづらい環境を作る事ができます。


事務所荒らしは全く無くなる気配がしません。

今一度ご自身の会社の事務所が防犯対策しているのか、それとも対策する必要があるのか考えてみましょう。



↓オフィスの防犯カメラ詳細はこちら↓