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仏像の窃盗事件発生!神社・寺院を窃盗被害から守ろう

■ニュース

某県の古物商がオークションサイトに仏像「月天子」を出品しており、その仏像が盗まれたものだという事が発覚。

古物商は盗まれたものだとは知らず無職の男から買い取り、出品していたとの事。





■神社や寺院で実際に起きている被害

さい銭泥棒

さい銭箱は無防備に置かれていることが多く、窃盗の標的になりやすいため被害が多いのです。

よくニュースの映像で見るのは、さい銭箱をひっくり返して中の現金を出す方法ですが、固定している場合でも、破壊して現金を盗むケースがあります。


仏像などの盗難

価値が高いものが多く高値で売れるため。


・社務所荒らし

神社や寺院では現金を金庫で管理していることもあり、社務所や寺務所が空き巣被害にあうこともあるのです。


・器物破損、落書き

恨みがあった、酔っていたなどと理由は様々ですが、突発的に起こることが多く、令和元年のデータでは、約300件の器物破損の認知件数となっております。


・放火

窃盗やいたずらに比べたら少ないのですが、年間数件は放火の被害が起こっています。



■神社や寺院が狙われる理由

・仏像が転売される

やはり仏像や神像は価値のあるものが多く、海外などで高く売れることもあるため、転売目的で窃盗されるリスクが高いのです。


・誰でも入る事が出来る

そもそも神社寺院は観光客や参拝者など不特定多数の人が訪れる場所の為、日中は誰でも入れることが出来てしまい、リスクがとても高く不審者を見分けるのも難しいのです。

常に閉まっている神社仏閣だと、訪れる方も居なくなってしまうため開放しておくしかないのが現状です。


・夜間は人の出入りが少ない

上記とは逆に、夜間は門が閉まっており外灯も少ないところが多く、また外からも見えづらいため、目立たずに犯行をする事ができるのです。


・建物が木造である

建物が木造のため、放火犯にとってはかっこうのターゲットとなる可能性があります。


■有効な防犯対策

・現金管理の徹底

とにかくまずは現金は極力なくしましょう。

特に社務所などに現金は置かないようにすることが重要で、さい銭箱の中の現金はこまめに抜いておきましょう。

まずは自分たちでできることをやりましょう。


・防犯カメラの設置

カメラは24時間人の目の代わりとなり監視をしてくれます。

入り口、さい銭箱付近だけでなく、侵入経路には必ず設置しましょう。


・センサーライトを活用

泥棒は目立つことを嫌がります。

人が通過するとライトが点くように設置、さい銭箱や境内付近などリスクの高い場所に設置するのは有効です。


・赤外線センサー、パトライトの活用

侵入されたくない箇所、夜間に人が通過するはずのない箇所などに設置する事で、パトライトや警報ベルなどで泥棒を威嚇し撃退します。

また、管理者に通知をする事が出来るため、すぐに警察に通報する事も可能となります。



弊社は、「狙わせない」「犯行途中で諦めさせる」事をコンセプトに防犯対策の提案をしております。

犯行に遭ってからカメラで確認するだけでは本当の解決にはなりません。

少しでもご心配事がありましたら、無料防犯診断も行っておりますので、お気軽にご相談ください。


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