先月、神奈川県某市にあるコンビニの事務所内金庫にあった現金60万円が盗まれる事件が発生。
容疑者は同コンビニに10年アルバイトとして勤務している男性で、事件当日は勤務中だったとの事。
また、金庫の鍵の保管場所を知っていたとの事。
コンビニは現金を扱っているため窃盗事件が多いが、必ずしもプロの泥棒による犯行ではなく、勤務している従業員による犯行も多いのが実情だ。
従業員による犯行の場合、事件として警察に通報しているコンビニはニュースとして上がるってくるが、警察に通報していない店舗もある。
だからこそ防犯カメラを設置する事は重要なのだが、オーナーは店舗に必要以上に現金を置かない事や従業員に犯罪を起こさせないような対策をすることもとても重要である。
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