コロナ禍の影響もあり、夜人の出入りが少ないせいか、工事現場や資材置き場などでの盗難被害が増加いしております。
事実、昨年の年間件数と比べると、2倍近くも増加しています。
ではなぜ、工事現場資材置き場を狙った犯行が後を絶たないかと申しますと、、、、
①人の出入りがない時間帯が分かりやすい。
②仮囲いなどで覆われているため、一旦中に入ってしまえば目撃されることがない。
③作業着を着ていれば、不審に思われることがない。
といった特徴が挙げられます。
そこでピースは、侵入経路となりやすい箇所に赤外線ビームセンサーを張り、敷地内に一歩たりとも侵入されないようバリアを張り巡らせるセキュリティシステムをご用意しております。
そうすることで、万一夜間帯に不審者に侵入されても、いち早くセンサーが異常を察知し威嚇機器がすぐさま音を鳴らし光を照らしせてくれますので周囲が異常を察知してくれるのです。
特にピースが推奨するシステムは、人間心理を突いたセキュリティシステムを提案し、被害に遭わない安全で安心な現場環境を用意出来るシステムとなっております。
このコロナ禍による状況下にて、困っている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
セキュリティシステムで被害ゼロの現場環境を。
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