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店舗の窃盗事件

11県にまたがり窃盗を繰り返していた男が逮捕されました。

その男は関東だけでなく関西や東北などでも犯行を繰り返していたとの事で、合計40件被害総額約1600万という金額を美容整形などに使っていたようです。

狙われたのは無施錠になっていた、美容室や整骨院、会計事務所、飲食店などの店舗だそうです。


この様な事件があったこともあり、今回は店舗の防犯について考えたいと思います。


まず、警視庁が出している令和元年度の「侵入窃盗発生場所認知件数」のデータによると、侵入窃盗の約20%が店舗や事務所で起きており、それだけ店舗や事務所も狙われやすいという事が分かります。


狙われやすい理由もあります。


・夜間や定休日などは無人となる。

・無人であることが外から把握しやすい。

・レジに釣り銭などがある。また、ゴールデンウィークや年末年始などで売上金額が高額になっている時や銀行が休業の時は大金があり特に狙われる。

・商店街やオフィスが集まっている場所などの住民が少ない場所は音を立ててもバレにくい。

・営業時間中に店内に客を装い下見ができる。

カメラの設置場所、警備状況、レジの場所、高額商品の展示場所、従業員数、従業員の勤務体系なども把握できる。

・元従業員などから警備状況やいつ現金が多いかなど情報が漏洩している。(元従業員が犯行する事も多々あります)


※深夜まで営業している店舗は強盗のリスクもあります。

従業員・お客様が少ない時間帯や営業終了後の退出時の強盗が多く注意が必要です。


以上のような事から店舗や事務所は狙われやすいのです。

では、どの様な対策をすれば良いのでしょうか。


・施錠をする

上記の事件の様に、未だ施錠がしっかりされていない店舗や事務所もあります。

施錠をしていても被害に遭う事があるのに、無施錠はもってのほかです。


・ガラスには防犯ガラスまたは防犯フィルムを

侵入口は必ずしも正面入り口ではありません。

ガラス破りが多いので、防犯性の高いガラスを準備するのが良いです。


・レジの現金は極力少なくする

こまめに集金する事が重要です。


・防盗金庫を利用する

出来れば金庫は置かない方が良いですが、どうしても置かなければいけない場合は普通の金庫は使わないようにしましょう


・防犯カメラを設置

防犯カメラは24時間人の目の代わりになってくれます。

100%抑止になるわけではありませんが、証拠の映像を残すことができますし、一定の抑止効果も期待できます。


・赤外線センサーやマグネットセンサーなどのセキュリティシステムを導入する

弊社が推奨する予防型防犯システムを導入して頂く事で、「狙わせない」「犯行途中で諦めさせる」ような対策が可能となります。


窃盗の被害に遭えば、現金や商品がなくなるという直接な被害が生まれますが、それだけではなく窓や入り口が破壊されたりと、建物や備品などの損害も考えられます。

業態によっては、復旧するまで営業ができないという窃盗被害だけではないのです。

二次被害、三次被害を防ぐためにも防犯対策はとても大事です。

是非一度ご相談ください。


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