- d-kaji
建設現場に特化した被害に遭わないセキュリティシステム!
3月26日に窃盗などの疑いで45歳の男性を埼玉県警が逮捕されました。
容疑は埼玉県と千葉県の建設現場など計77カ所に侵入し、建築工具439点(約1200万円相当)を盗んだとしている。転売していたとみられ、「生活費や覚せい剤の購入費などに充てた」と供述している。
このように建設現場での盗難事件は後を絶ちません。
盗難被害に遭うと困るのは、その後の業務に影響が出てしまうことです。
単純に盗難被害額だけでは計算出来ません。
そこでピースでは、建設現場のような屋外に特化したセキュリティシステムをご用意しております。
特徴としては、現場敷地周囲にセンサーを張り巡らせ侵入自体させないようにします。
万一侵入してきた場合は警報器が鳴り響き周囲に危険を周知し撃退させます。
またセンサーが異常を察知すると登録されたアドレスに連絡が来るため、いつでもどこにいてもリアルタイムな状況を確認することが可能となります。
盗難被害に遭ってからでは遅いのです。
遭ってから後悔するのではなく遭わない環境を用意し、安心して作業の出来る環境作りを目指しましょう。
↓工事現場の防犯セキュリティシステムの詳細はこちら↓
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