建設現場や資材置き場には大切な資材や高価な工具類が屋外に置かれているため、警備会社による駆け付け警備では被害は防げません。
そこで屋外に特化した防犯対策をご紹介します。
①24時間体制で屋外・夜間専用の高画質カメラで監視
②赤外線ビームセンサーにて敷地周囲に侵入されないようバリアを張り巡らせる
③万一の異常発生時は瞬時に音や光ににて威嚇し登録の連絡先に画像配信
④近隣周辺に異常をしらせる
では、何故上記の対策が屋外に特化しているかですが、これは警察が犯罪者にアンケートを取った調査結果を基に導き出しました。
・侵入にかける時間が5分以上かかるとこは狙わない
・犯行にかける時間は5分~10分と短時間で終わらせる
・目立つことが嫌なため光や音が鳴る場所は極力避ける
確かに警備会社による防犯対策も意味をなさないか、というとそうではありません。
ですが、警備会社による防犯対策は異常が発生しても、センターに知らせが来るだけで周辺は何が起きているか全く分かりません。
事実、近隣に泥棒がいるのにです。また、異常を検知し警備員が駆け付けてくるまでに15分~20かかります。実際警備員が駆け付けて来たときには泥棒は犯罪を終えた後なのです。
仮に後日犯人が捕まったとしても、被害に遭ったものは戻ってきません。
だからこそ、警備会社による被害に遭ってからの事後防犯ではなく、ピースの被害に遭わない屋外に特化した予防防犯をご検討下さい。
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