つい先日、読売新聞にて60~70歳代の男性3人組が窃盗容疑で逮捕されたというニュースを目にしました。
逮捕理由は3人が2017年11月頃~2020年8月頃までに千葉・茨城・栃木など5県27市町で銅線ケーブルの窃盗事件計228件、被害総額約1億4000万円に関与とのこと。
事実3人とも容疑を認め、「人目に付かず容易だったから行った」と話しているそうです。
太陽光発電施設の多くは野立てにあり、夜間街灯もなく犯行に及んでも基本人目に付くことはありません。
また、雑草が生い茂っているとメンテナスが不十分だと、管理が行き届いていないとなり盗みやすいと想像ができます。
そんな簡単に盗難被害に遭ってしまう太陽光発電施設には、ピースがご案内しております「ガードバリア」がおススメです。
ガードバリアの特徴は、侵入経路となる敷地入口部や被害に遭いやすい銅線ケーブル周りに赤外線ビームセンサーを張り巡らせます。
部外者が侵入してこようとするならば、一斉に音や光による威嚇攻撃が始まります。
また同時に登録されているアドレスにメール通知が届くようになっているため、後は何故センサーが作動してしまったかを遠隔操作により確認が取れるようになっています。
そうすることでセンサー発砲理由が即座に確認できるようになっているのです。
特に昨今では緊急事態宣言の再発令により、余計人目に付きにくい状況になっています。
だからこそ、今この時期に今一度防犯対策を検討してみませんか?
相談無料・現地調査無料のピースの営業マンがあなたのお悩みを綺麗に解決してくれます。
↓太陽光発電所向け防犯対策の詳細は下の画像をクリックしてください↓