
今現在、日本で主流となっているセキュリティシステムは、警備会社が行うセキュリティシステムです。
警備会社が行うセキュリティシステムの基本は駆け付け警備、被害に遭ったら、敷地に侵入されたら、駆け付けてくれるといったものです。
利点としては無人の深夜帯などにセキュリティが反応すると、代わりに駆けつけてくれ現場確認を行ってくれる、といったとこでしょうか。
ですが、駆け付けた時にはすでに何らかの被害には遭っているのです。
果たして、それが本当の意味での「防犯」と言えるのでしょうか?
ピースの考える真の防犯は、被害に遭わない為のセキュリティシステムです。
誰かが代わりに駆け付けることもなければ、被害に遭うことすら無い、安心で安全の防犯対策なのです。
確かに、誰かが駆け付けてくれることで、多少の安心感は生まれるかもしれません。
ですが、少なからずとも被害に遭っている時点でその安心感は全く持って意味を成しません。
金銭的被害が無くとも、犯罪者が敷地内に侵入したという精神的不安は生まれるからです。
だからこそ、本当に万全としたセキュリティシステムを導入し、従業員が、家人が、安心して安全な環境の下で働ける、過ごせる、そんな環境を用意してみては如何でしょうか!!
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