5日未明、横浜市中心部の貴金属販売店に車が突っ込み、高級腕時計など80点、およそ7000万円相当が盗まれました。
警察によると、店内の防犯カメラには2人組がバールのようなものでショーケースを割って中を物色する様子が映っており、店内にいた時間はわずか2分ほどとだったということです。
では、なぜ貴金属店は警備会社による防犯対策を講じていたにも関わらず犯行を防げなかったのでしょうか。
それは警備会社によるシステムの仕組みが原因しているからです。
警備会社によるシステムは、基本店内に設置されたセンサーが作動すると警備会社に連絡が入る形になります。
そこから25分以内に駆け付ける仕組みになっていますので、2分で犯行に及ばれてしまえば全く意味をなさないのです。
要は被害に遭った状況を確認しに行くだけの仕組みなのです。
そこに毎月警備料として、被害後の確認を行って貰うためだけに費用を払っているのです。
昨今の犯行は、綿密な計画な元に行われます。
いかなる防犯対策を講じていても全てを防ぐことは難しいかもしれません。
それでも防犯対策を講じることは必要不可欠です。
そんな時こそピースのセキュリティシステムを検討してみませんか?
警備会社では出来ない、未然に防ぐことに特化した「予防}のシステムだからこそ、警備会社では防げない被害を防ぐことが可能となりますので。
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