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農家のみなさん、防犯対策は大丈夫ですか?
警察庁の発表によると、農作物窃盗の認知被害件数は昨年1年間で2694件でした。
5年前と比べて563件減少してますが、1件当たりの被害規模は拡大しています。
特にこれらの被害は氷山の一角とみられ、農園が広く農家自体が気づかない場合もあれば、
仮に気づいたとしても収穫に追われ警察に被害届けを出さないケースもあるでしょう。
そうなると数字だけでは測りしれないものがあるはずです。
【主な被害】
・青森県・・・リンゴ1万3000個が盗まれる。
・福岡県・・・大根6000本、長ネギ800本、高騰した高級イチゴ「あまおう」
・北海道・・・ミニトマト2460kg
・滋賀県・・・トラクター22台
~なぜ件数が減っても被害額は増えるのか~
十数年前から農業での外国人実習生が増えたと思いますが、犯罪者集団は彼等を使って農作物を大量に盗ませているのではないでしょうか。彼等なら農家、畑、農作物についてよくわかっています。犯罪者集団=ベトナム人、中国人などの在日アジア人と日本の暴力団の連携プレーによって大量の農作物が盗まれ、通販で販売されたり、中国などに密輸出されているのだと思います。
日本の高品質な農作物についての情報が拡散されたことで日本の農作物が狙われているのです。開放的な畑は誰でも中に入れてしまい、また夜中なら気づかれずに農作物を盗むことができます。犯罪者集団にとって、日本の高品質な農作物が簡単に盗めるからこそ被害は減らないのです。
~被害を減らすには~
それはやはり、しっかりっとした防犯対策を講じるしかないのです。
夜間でもクリアな録画が出来る高性能な防犯カメラを始め、動きを感知して光る人感センサーライト。他にも農機具などを収納する物置に対し、不審者を検知するビームセンサーや熱線センサー。
物置きへの侵入を防ぐシャッターセンサーにドアスイッチ、などなど。
犯人は必ず下見をします。だからこそ、「ウチはしっかりと防犯対策をしています」とアピールすることで、被害に遭わずに済むのです。
農家の方々、恐らく防犯対策は講じたい。でも費用対効果として採算が取れるのか。
色々と悩むことだと思います。
もし今そんな風に悩まれて方がいましたら、まずは一度私たちピースの無料相談に相談してみませんか?
今か抱えている悩みが無駄だったことに気づきますから!
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