gtag('config', 'AW-873647632');
 

顔認証が当たり前の時代へ





当たり前になった顔認証

スマートフォンに顔をかざしてロックを解除する。昨今、こういった風景が日常的となりました。

以前は暗証番号の入力や、画面上に出て来る点をなぞってパターンを入力するといった解除が主流でしたが、その後は指紋認証が登場し、今では顔認証が一般的となっています。


生体認証の仕様

そもそも生体認証は生体的特徴によって個人を識別する認証方式です。

生体認証システムは、本人の生体情報を事前に登録しておき、その情報と読み取り時に得られた情報の類似度が高い時に本人と判断し認証するという仕組みになっており、本人の身体的特徴を「カギ」として利用するためIDカードを持ち歩いたり、パスワード等を覚える必要がいりません。


なぜ生体認証が普及したのか

生体認証が普及した大きな理由は、「本人しか持ちえない」特徴だからこそ他人へのなりすましが困難になることで不正利用が難しいからです。

また、物理的なICカードの持ち運びやパスワード忘れなどを心配する必要もなくなるため、データベースからの情報漏洩が起こる危険性も圧倒的に低くなります。

もちろん、顔認証以外にも指の指紋をパターン化する指紋認証や、手のひらの静脈をパターン化する静脈認証、眼球の虹彩をパターン化する虹彩認証など、様々な認証方式が存在しますが、総じて顔認証と比較すると利便性が劣ってしまいます。


顔認証が普及した理由

先に述べたように、様々な認証方式があるにも関わらず、なぜ顔をパターン化した認証方式が選ばれるのか?ですが、それには以下の理由が挙げられます。


① 真正性が高い

これまでのICカードに目を向けると、暗号化対策が施されていないカードをカギとする場合において、スキミングによる偽造が容易なケースがございました。また、友人や職場の仲間内で貸し借りを行うことが出来るため、他人になりすまして入退出を行うことができる危険性もございます。

ですが、顔認証ですと唯一無二な生体をカギとするため、安全面が非常に高くなるのです。

② 利用者の負担が低い

ICカードは紛失すれば再発行しないとなりませんし、管理する側も都度管理しておかないとなりません。指紋や静脈ですと老若男女で読み取りが難しことがあります。虹彩ですと特別な機器に目を近づけないといけません。

それに対し顔認証は、カメラに向かって顔を向けるだけで認証が完了してしまいます。故に立ち止まったりする必要がないためウォークスルー(顔パス)で使用が可能となってしまいます。

③ 非接触で利用可能

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、指紋や静脈といったどうしても機器に接触しなければならない仕様でしたが、顔認証方式ですと機器に顔を向けるだけですので非接触にて利用可能になります。キャッシュレス化の目的の1つが接触回避にあったことを踏まえると、必然として非接触型が選ばれるのが当然の流れになります。


これからの時代は顔認証方式

2020年の東京オリンピックでも監視システムの強化のため、顔認証システムが導入されました。

他にも空港での入出国管理や、医療機関でのワクチン接種の確認、ホテルのチェックイン時など、日本国内で顔認証方式が利用されています。

このように顔認証システムは、利便性の向上、人手不足の解消、新たなマーケッティング施策の立案、と様々な用途に応用することで今後益々活用の幅が広がってくるのではないでしょうか。

セキュリティ対策としてはもちろんのこと、顧客満足度の向上や人件費の削減など、業務改善を検討されていらっしゃいましたら、まずは相談無料の窓口へ一度ご相談されてみて下さい。



    ↓入退室管理システム・オートロック電気錠詳細は下の画像をクリックしてください↓