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駆け付けられる警備から駆け付けないで済む警備へ

これまでのセキュリティ対策と言えば、警備会社によるセキュリティシステムがメインでした。


警備会社によるセキュリティシステムの特徴は不審者が建物内に侵入したら、家主の代わりに25分以内に現場へ駆け付け異常がないかを確認してくれます。

ただし、これはあくまでも現場を確認する業務なだけあって、侵入者に遭遇しても捕まえてくれる訳ではありません。

また、犯行は侵入から逃走までの約10分で完了します。

ということは、警備員が駆け付けて来たときにはもぬけの殻状態な訳です。

なのに毎月警備料や、駆け付けた際の費用が発生してしまいます。



そこでピースでは新しいセキュリティの形として、予防を目的とした駆け付けずに済むセキュリティシステムをご提案しております。

では予防とは何か、どのようにして対策するのか、になりますが。。。

まずはその環境下において犯罪を予知予測し、泥棒が侵入し辛い、そして嫌がる環境をとことん形にすることです。

主力としては警備会社の建物内への対策ではなく、敷地から対策していくのです。

他にも侵入しようとした際には、警報ランプや音声スピーカー、LEDライトによる威嚇攻撃を始めます。

侵入者が侵入し辛い環境、万一侵入されたとしても建物には近寄れない環境、全国どんな場所からでもリアルタイムに現場状況を確認出来る環境、これを総じてピースの予防型セキュリティシステム「ガードバリア」になるのです。



セキュリティシステムをご検討の方は、恐らく警備会社によるセキュリティシステムしか存じなかったかと思います。

だからこそ、これからは駆け付けるセキュリティシステムから駆け付けないセキュリティシステムを検討されてみて下さい。

必ずや皆様の安全と安心の環境作りをご提案致します。


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