- peace
高齢者を狙う犯罪を防ぐセキュリティ!
12月31日
千葉県市川市のマンションに、宅配業者を装った男が押し入り、現金200万円を奪って逃走。
12月31日
神戸市兵庫区の81歳の女性宅に、警察官を名乗る男から電話があり、自宅に来た男性にキャッシュカードを渡し、現金180万円が引き出されていることが判明。
1月1日
東京都豊島区の92歳の男性宅に2人組が押し入り、住人を緊縛し、現金20万円を奪い逃走。
今なお高齢者を狙う強盗事件が頻発しています。
では、そんな高齢者を狙う犯行を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。
それはやはり、ピースが掲げる「予防」を目的としたセキュリティ対策です。
理由としては、上記の事件のすべては家の中に入ってからの犯行だからです。
ピースのセキュリティは家の中(敷地内)に入る前にセンサーが反応し、光と音で侵入者を威嚇します。また同時に、近隣周囲に異常を知らせることが出来るため、目立つことを嫌う侵入者はその場から立ち去るしかなくなるのです。
そうすることで、未然に犯行を防ぐことが出来ます。
次に玄関先に防犯カメラの設置です。
ニュースなどでも未だ取り上げられる特殊詐欺ですが、警察官や弁護士・宅配業者を装ったりして家の中に入ってきます。
いくら変装をしてるとはいえ顔を出している以上、防犯カメラに映ることは嫌がります。
防犯ステッカーと一緒に設置すれば、効果倍増になります。
侵入者(犯人)は必ず下見を行います。
セキュリティ機器や防犯カメラが設置されていれば、それだけで抑止効果になるのです。
よく大手の警備会社のステッカーを貼っているから「安心」という方もおられますが、プロの犯人からすればステッカーを貼っているだけのなのかそうでないのかは一目で分かります。
高齢者が安心して暮らせる環境を、私たちピースは日々考えています。
いつ我が身に危険が及ぶか分からない時代だからこそ、まずは一度ご相談下さい。
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