空き巣の被害は年間5万件以上あり、外国人グループの犯罪が過半数を超えています。
そして、被害の4割が一戸建てとなっており、侵入から犯行を終えるまでにかかる時間は5分ほど。
となると、今までの建物の中に侵入されてしまってから駆けつける、といった従来の事後型の防犯対策ですと遅いということになります。
しかも犯人と家族が偶然出くわす可能性もあります。
最も大切な「家族の命」が危険にさらされることだけは絶対に避けなければなりません。
そうならないためにも、
「敷地内に侵入させない」 「建物に近づけない」 「建物内に侵入させない」といった事後型でなく予防型の防犯が重要です。
犯罪への不安、プライバシーの侵害、セキュリティーの確保とこれらの問題に対して、これからの生活において
”家の鍵同様”に予防型防犯は必要不可欠な存在となってきます。
是非とも大切な家族を守るため、これからの安心・安全な暮らしのために、予防型防犯システムをご検討下さい。
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