ピースは防犯対策として「予防型防犯」を推奨しております。
では予防型防犯とは何か? それは泥棒を敷地内に侵入させない・事前に諦めさせる、を徹底することで被害に遭わない安全な暮らしをご提供することです。
ただ安全な暮らしを提供する為にはそれなりのセキュリティーシステムが必要となりますので、必要な物と頭で分かっていても躊躇してしまう方もまだまだ多いかと思います。
そこで今回、セキュリティーシステムの仕組みを少しご紹介させて頂きます。
・検知機器
まず侵入させない為に必要な機器です。主に映画などで観るような赤外線ビームセンサーが主流です。
他にも屋内用と屋外用の熱で検知する熱線センサーもあります。
・威嚇機器
センサーが反応することで音や光で侵入者の存在を周囲に知らせ敷地内へ侵入させない機器です。
センサーライトや回転灯、警戒音をだすマイクなどがあります。
・警戒・解除機器
センサーが反応した際に自身でセンサーを止める機器。
手動で止めるスイッチや遠隔にいても止めることの出来るスイッチ。
・コントローラー
セキュリティーシステムの要の機器です。
この機器にてセンサーが反応すると検知機器に伝達され威嚇機器が反応します。また選定機器によって登録の携帯に電話やメールにてセンサーが反応したことをお知らせします。
以上がセキュリティーシステムの最低限必要な機器です。
もし現在、防犯対策としてセキュリティーシステムをご検討されてる方、会社様がいらっしゃいましたら、セキュリティーシステムは設置場所や目的によって機器の選定も異なる為、弊社専門スッタフにご相談下さい。
安全な暮らしのお手伝いを致します!
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