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会員制飲食店に入退室管理システムを導入するメリットとは?


会員制というシステムでサービス提供をする上で欠かせない顧客情報の管理や顧客体験価値を上げる施策の1つとして「入退室管理システム」は様々な役割を果たすことが出来ます。

Excelや代替えソフトウェアで事務管理を行うことも可能ですが、実際に限られた人員でこれらの業務を負担していくことは人的なミスや業務負担の増加がつきまとってしまうものです。

本記事では会員制飲食店において入退出管理システムを導入するメリットやデメリットはどのように働くのかをご紹介していきます。

会員制飲食店における入退出管理システムのメリット

入退出管理システムを導入することで、会員制飲食店では出入り口におけるセキュリティ面の強化を行うことが可能です。

システム上で入退室権限を会員の権利として付与することで、キーレス化という利便性を確保しながら会員ではない人物の入退室を防ぐことが出来ます。

また、会員のランク等を合わせて採用している飲食店においては、予約から入室、精算や退室までをオンライン上で管理可能なために顧客体験価値を上昇させる効果もあるのです。

バイオメトリクス認証等を採用した認証機器であれば、非接触型ビジネスとしても顧客への安心感を与えることが出来ます。

管理業務の属人化を防ぐ

会員制飲食店において、規模が増えてきた時の顧客管理業務は個人情報管理の観点からも重要なものです。

Excelのような専門ソフトを特定の人物が常に担当していると、個人の使い方で数式などの関数設定なども決まってくるため、代理の人員が管理・操作を引き継ぐことが難しくなることも珍しくありません。

管理業務にこういった属人化が続いてしまうと、どうしてもヒューマンエラーなどのミスが起きるリスクは上昇しますが、入退出管理システムであれば一元管理が可能です。人為的なエラーを減らして管理業務の負担を抑えることで、人件費や業務量の削減に繋げることになります。

顧客の体調を視覚化

会員制の飲食店のように決まった顧客が訪れるような空間であっても、コロナ禍のように体調把握が必要な場合には、入退出管理システムが活躍します。

入退出を管理する扉に取り付ける機器には顔認証機能とサーマル機能が両立したものもあります。

顔認証機能は近年の技術により、認証速度も早くなっていることから飲食店に限らず様々な施設での採用が進んでいます。最近の店舗ではサーマルによる入場時の体温測定なども進んでいます。

万が一顧客の体調が優れない場合には入場の規制をすることで店舗における衛生面の管理・対策を強化することも可能です。

不正な入場の監視及び来店頻度の把握

通常の会員制飲食店であれば、共連れによる不正な入場などを行われてしまうリスクも存在しています。

常にドアマンを配置していると人件費等もかさみやすいですが、入退出管理システムによって解錠と施錠を自動化することでフロア配置に必要な人員を削減しながら、セキュリティを向上させることも可能です。

また会員の来店頻度などを把握することによって経営方針の見直しやサービス内容の変更、再考などのキッカケを作ることにも繋がります。

会員制飲食店であってもユーザビリティの向上は常に経営において課題となるものですが、入退出記録によってデータを蓄積することで、経営の根幹を見直し、より良いサービス提供への判断材料にすることが出来るのです。

会員制特有のブランディング戦略にも

会員制のクラブやバーなど高級さや特別感をブランディングするにあたり、通常店舗との差別化は重要なポイントとなるでしょう。

会員制特有のサービスを示すという意味でも、選ばれた会員のみが入場出来る自動化システムは魅力的に見えるものです。

入退出管理システムはブランディング戦略の一貫としても役立つという側面を持つものです。最新技術によって管理される認証方法は、新規顧客開拓にも繋がる設備投資とも言えるでしょう。

携行の必要なICカードなどの場合、持ち忘れによる入場不能なども起こり得る可能性もありますが、生体認証であれば携行品も全く不要となり、スマートな入退室を実現することが出来ます。

特定区域のセキュリティ向上・個人情報の保護

会員制のサービスを提供するにあたり、飲食店等では個人情報の漏洩は顧客の信頼をもっとも損なうものであり、絶対に起こしてはならない課題となります。

入退出管理システムによってアクセス制限、及び入室権限をオーナー、またはそれらに専任する人材を選出することで情報漏洩のリスクを最小限に抑えられるのです。

また、防犯カメラ等との連携によって内部不正の抑止や、万が一の事故、問題が発生した場合には入退出管理システムの記録が重要な証拠の1つになります。

同業他社との差別化とサービスの向上に活躍

ここまでご紹介してきたように、会員制飲食店(レストラン、バー、クラブを含む)のように限られた会員のみが受けられるサービスには、同業他社との差別化、及び顧客サービス向上は常に課題となるものです。

飲食店における属性やイメージはそれぞれに違いはあるものの、顧客体験価値を向上させるうえで、入退出管理システムは様々な応用能力を発揮することが可能であり、同時にセキュリティを始めとしたリスクヘッジの1つとしても機能性の高いシステムとなっています。

非接触型サービスが主流となっている現在では、ドアの開閉1つを取ってもリスクを軽減することにメリットはあってもデメリットはないと言えるでしょう。

会員制飲食店経営において、入退出管理システムを活用していただき、さらなるサービス向上や安心感の提供と共に、業務の効率化を目指してみてはいかがでしょうか?

弊社では専任の防犯アドバイザーによるセキュリティ面でのご相談やアフターフォローにもしっかりとご対応しておりますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。


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