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グループホームには入退室管理システムの導入がおすすめ!


家族も気軽に訪問できるようなグループホームが数多く建てられています。

グループホームとは保護者のいない児童や障害者などが援助を受けながら共同生活を営む施設。特に少人数の知的障害者や精神障害者が就労しつつ、日常生活の援助を受けて共同で生活する施設です。

近年で増え続けているグループホームですが、その防犯対策はまだまだ浸透していないというのが現状です。

従来の防犯カメラやセキュリティシステムを使った防犯対策の他、近頃では入退室管理システムを使った防犯対策が注目されています。

本ページの目次

  • 入退室管理システムとは

  • グループホームではどこに入退室管理システムを設置するべき?

  • グループホームでの入退室管理システムの導入事例をご紹介

  • まとめ




入退室管理システムとは

入退室をする際、私たちが一般的に行っている方法は鍵で扉を開けるといった方法ですね。

入退室管理システムを利用した入退室方法はいくつかの方法があります。

  1. ICカードを利用

  2. 暗証番号を入力

  3. スマホアプリ

  4. 生体認証

ICカード

ICカードとは内蔵されるICチップに暗証番号や個人データが入力されたカード型の鍵です。

ICカードを利用した場合のメリットは鍵と違い複製されにくい、施錠が自動でされるので鍵を閉め忘れる心配が無い、個人の入退室履歴が残せるといった点です。

反対にデメリットはICカードを無くした際に再発行に手間がかかる、カードを忘れて出ると閉め出される可能性がある。といった点です。


暗証番号

暗証番号を入力するタイプは比較的簡単に設置が出来るため、オフィスの立ち入り禁止エリアや保育園などで多く利用されています。

暗証番号を利用した方法のメリットは導入にコストが掛かりにくい、鍵を持ち歩く手間がない、といった点になりますが、暗証番号を開ける際など他者に知られてしまい部外者が侵入してしまったという例もありますので、セキュリティレベルは低くなってしまいます。


スマホアプリ

スマホアプリを利用した方法とは、スマホに専用アプリをダウンロードしておき、

リーダーにかざすと開錠されるといった仕組みです。こちらは入退室の履歴が残り、鍵を閉め忘れたことに外出先で気づいても遠隔で施錠できる、といった機能もあり近年人気がある方法です。

デメリットを上げるとするとスマホのバッテリー切れの際に入れなくなる、スマホを忘れて出てしまうと閉め出される恐れがある、といった点でしょうか。


生体認証

生体認証を利用した方法とは、人間の体の一部、顔、指紋、網膜を識別して管理をする事です。

近年のスマートフォンやパソコンでは当たり前のように生体認証が使われるようになりました。

生体認証は鍵やカードを持ち歩く手間がありません。家族が多く鍵の管理が大変、子供が鍵を無くしてしまう心配もなく、生体認証は大変人気があります。

余程の事がない限り他人と一致する事もない為、セキュリティレベルは強固となります。

入退室履歴を記録しながら防犯対策となる面もあり、画期的なシステムと言えるでしょう。

デメリットはけがなど生体認証に登録されている部分の変化があると使えなくなる所です。


グループホームではどこに入退室管理システムを設置するべき?

エントランス・通用口

入退館状況を監視・記録

正面玄関や夜間通用口にシステムを設置し、入館規制を行います。面会時時間に応じた細かい設定も可能です。いつ、だれが入館したのかすべて記録が残せるので後から確認する事ができます。

スタッフステーション

医療品の盗難・紛失防止

スタッフステーションに入退室管理システムを設置することで部外者の侵入を防止できます。

薬品や医療器具の盗難予防にもなり、万が一事件や事故が発生した際も早期に確認し、迅速な対応を取ることが可能になります。

医事課

個人情報の漏洩・第三者による盗難防止

カルテや明細書などの個人情報が保管されている部屋へのアクセス制限および履歴の記録には入退室管理システムの設置が効果的です。顔認証などの生体認証を使えばより高度なセキュリティを構築することができます。

薬品管理部

毒劇物を厳正に管理

大規模なグループホームでは睡眠薬・向精神薬・麻薬など、悪用されると重大な危害を及ぼす可能性がある毒劇物・医薬品類が扱われている場合もあります。入退室管理システムを設置し、これらを保管する部屋へのアクセス特定のスタッフに制限し記録を残すことで、部外者の侵入を防止するとともに内部不正も抑止します。

サーバー・電気室

部外者による侵入・重要設備の停止を防ぐ

重要室のセキュリティ強化。入退室管理システムを設置することにより、許可された人物のみが入室することができます。入室の履歴とその時の録画映像を紐づけた一元管理が可能に。


導入事例

介護施設や老人ホーム・障害者施設などのグループホームでの入退室管理システムの導入事例をご紹介


ご依頼があったグループホームの一階部分では以下の図面の矢印部分に入退室管理システムを設置しております。

・正面エントランスには検温機能のある顔認証装置を設置

・スタッフルームには小型だが認証速度の速い顔認証機を設置

・データ保管庫には扉にICカードロックを設置

・薬品管理室には暗証番号タイプロックの入退室管理システムを設置


正面エントランスには検温機能のある顔認証装置を設置。

コロナ禍でも安心な37.5℃以上の熱がある場合は開錠されず入室できない仕組みに設定しました。


まとめ

グループホームに入退室管理システムを導入するとセキュリティ面でのメリットと業務簡略化ができる。

グループホームには顔認証、ICカードタイプなど様々なタイプの設置が可能。

入退室管理システムは内開き、外開き、引き戸、門扉どんなタイプの扉にも設置可能。




ピース株式会社では、防犯対策において最もメジャーである監視カメラの効果的な設置方法や

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そして防犯対策を通して「セキュリティホーム」としてのブランディングによる資産価値の向上だけでなく、ご入居者様やご家族の為の安心・安全を高めるお手伝いをさせて頂いております。