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まるでスパイ映画、屋外に特化した予防型防犯セキュリティシステムガードバリアは「犯罪は未然に防ぐ」をコンセプトに泥棒を威嚇撃退します。
郊外に多く存在する資材置き場は人気(ひとけ)が少ない場所が多く狙われやすい環境です。
またユンボ・トラックなど高額な機械が野ざらしになっています。
銅線や敷き鉄板などは一般の方からすると単なる金属でしかありませんが。
金属類は相場があり重さによっては非常に高額になります。
一つの現場の盗難で何百万という被害額が度々ニュースで取り上げられています。
従来型の防犯対策と予防型防犯システムはなにが違うのでしょう?
一般的なセキュリティシステムは侵入されてからの駆付けなど事後対応型です。近年の泥棒は短時間の犯行が多いため事後対応では遅いです。
防犯のポイントは予防です。被害にあってからでは遅いです。
一般的なセキュリティシステムは侵入後の対処です。侵入されてからでは遅いです!重要なのは侵入される前に威嚇撃退し犯行をいかに未然に防ぐかということです。
見た目も派手なので狙われにくくなった気がします。
侵入があればすぐスマホから確認もできますし、機械が威嚇撃退してくれるので安心です。
資材置き場は離れたところにあるのでいつでも様子が見れるので作業効率もアップです。
月額プラン・買取プラン・レンタルプランをご用意
詳細はお問い合わせ下さい。
料金
簡易的 月額5,980円~
一般的 月額12,000円~
(敷地の広さや使用するセンサーやカメラの数により料金は異なります。)
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