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一人暮らしの高齢者の安全を守る防犯対策について解説!

 


本記事では、防犯カメラ・セキュリティシステムの施工を行う防犯アドバイザーがおすすめの防犯対策をご紹介していきます。

大切なご家族・ご自身の身を守るためにぜひ参考にしてください。


一人暮らしの高齢者宅は犯罪のターゲットになりやすいのか?

昨今では、全国的に犯罪が増加しており、某ウイルス騒動後の不景気や不法滞在外国人が増えたことから、治安の悪化が懸念されています。

そのなかでも高齢者を狙った犯罪や特殊詐欺などの注意喚起が警視庁ホームページ内でもされています。

高齢者はしばしば身体的に弱く、経済的にも脆弱であるため、犯罪の標的とされやすい傾向があります。

高齢者に対する犯罪の例としては、詐欺、強盗、恐喝、虐待などが挙げられます。特にインターネットを利用した詐欺や振り込め詐欺が増加しており、高齢者が被害に遭うことがあります。


以下警視庁調べ犯罪統計







一人暮らしの高齢者宅で多いトラブル



昼間の留守を狙って侵入する空き巣の手口

高齢者の一人暮らしには、さまざまな犯罪やトラブルのリスクがつきまといます。具体的には、空き巣や強盗に入られる盗難被害、訪問販売員との間でのトラブル、振り込め詐欺などが思い浮かぶでしょう。高齢者が犯罪被害に巻き込まれやすいという実態は、警察庁、内閣府が発表するデータからもわかることです。

もちろん、高齢者を一括りに考えることはできません。年齢に関係なく元気でしっかりした方もたくさんいらっしゃいます。しかし、高齢に伴って肉体の衰えと判断力の低下が加速するのは、人間にとっては避けられない性質のものですので、そのような事実を踏まえ、各種の犯罪トラブルから高齢者を守る対策や取り組みが求められます。

以下では、一人暮らし高齢者が注意したい犯罪・トラブルの具体例をご紹介いたします。


窃盗・強盗被害

単身世帯の高齢者は、侵入窃盗や侵入強盗のターゲットとして狙われる可能性が高いです。なぜなら、確実に物を盗んで逃げきりたい犯人からすれば、家族で暮らす家より一人暮らしの高齢者宅のほうが犯行を遂げやすいと考えるでしょう。相手が高齢者一人であるなら何とか切り抜けられると考え、強引に押し入る可能性もあります。

泥棒は、住人の不在時に忍び込む空き巣ばかりとは限りません。在宅時を狙い盗みを働く「居空き」も存在します。犯行現場に出くわしてしまい、犯人から思わぬ危害を加えられる恐れもあります。こうなると単なる窃盗ではなく強盗傷害事件へ発展し、命の危険にさらされる可能性もあるということです。


特殊詐欺

特殊詐欺といえば、有名なものはオレオレ詐欺や架空請求詐欺、融資保証詐欺、還付金詐欺などの「振り込め詐欺」による被害などでしょうか。内閣府の調査内容によると、今でも高齢者を中心とする特殊詐欺は1日あたりで約1億円もの被害を生んでいるとのことです。

平成30年(2018年)における振り込め詐欺の高齢者被害率をみると、60歳以上の割合は83.7%。高齢者が被害当事者となりやすいのはなかでもオレオレ詐欺(97.9%)と還付金詐欺(95.5%)ということがわかっています。



出典:内閣府「第1章 高齢化の状況

参考までに、下記で振り込め詐欺の特徴について触れておきます。

  • オレオレ詐欺:親族を装い電話をかけ、指定の預金口座にお金を振り込ませる手口

  • 還付金詐欺:自治体の職員を名乗る者が電話をかけてきて、医療費の還付金が戻るなどと騙しATMを操作させ、指定口座にお金を振り込ませる手口

  • 架空請求詐欺:架空の請求書を送りつけ、指定口座に現金を振り込ませる手口

  • 融資保証金詐欺:融資すると偽い保証金の支払いを要求したのち指定口座に現金を振り込ませる手口

自治体や税務署、年金事務所などの職員が電話をかけてATMを操作させるといった真似は考えられませんので、だまされないよう注意しなければなりません。


訪問販売トラブル

高齢者の悪質な訪問販売トラブルに関する被害相談が増加しているといわれます。

悪質商法の手口は多様化が進んでおり、扱う商品もさまざまです。住宅リフォームや浄水器、健康食品、布団などを勧めてきて、言葉巧みに購入契約へと誘導します。水道や床下、屋根を無料点検すると言いながら、点検後に修繕や商品の契約を取り付ける訪問販売ビジネスもあります。高齢者が無警戒なのをいいことに、一度契約を取り付けたあとに何度も訪れ次から次へと商品を買わせる手口も、彼らの得意とするところです。

高齢者の方は、健康やお金、孤独に不安を抱えやすいものです。そのため、親切にされると簡単に人を信用してしまいやすい状況にあります。


悪徳業者はそこに目をつけ言葉巧みに接近し、高齢者の大切な貯金や財産などを奪おうとします。強引な勧誘、身分の詐称や虚偽説明を行って騙す手口もみられます。まずはトラブルに遭わないために、高齢者が狙われやすい実態と、悪徳業者・悪質商法など手口に関する情報を知ることが大切です。


有資格者である防犯アドバイザーが犯罪を予防するお手伝いをします。

防犯カメラ・セキュリティ・その他防犯対策のことなどお気軽にご相談下さい。

一人暮らし高齢者の防犯対策「住まいセキュリティ強化」


犯罪被害から一人暮らし高齢者を守るために必要不可欠なのが防犯対策です。ここでは、防犯カメラ、窓ガラス防犯や1ドア2ロックについてセキュリティ強化につながる対策をご紹介していきます。高齢の両親の暮らしに不安を覚える方はぜひ、ご本人に勧めてみてください。

防犯カメラ

防犯カメラが設置されている家はそれだけでセキュリティ意識の高さの裏付けとなり、強盗犯や空き巣や強盗犯にプレッシャーを与えることができます。悪徳業者が行う訪問販売も、防犯カメラの記録に残ることから大胆な真似はできないと訪問を避ける可能性があります。

防犯カメラを取りつける場合、効果を考えたうえで設置場所を決めましょう。侵入されるケースが多い玄関先やベランダ、または死角を生みやすいトイレ・浴室の窓などに設置すると抑止力が高まります。防犯カメラが存在していることをアピールするため、「防犯カメラ稼働中」や「防犯カメラ映像録画中」などといったステッカーで周知をすることも大切です。予算の関係で複数台の設置は厳しいかもしれませんが、その場合はダミーとの併用も検討してみてください。ダミーカメラをつける場合は、手の届かない場所に設置するなどダミーと悟られないような工夫も忘れないようにしましょう。



防犯カメラの設置を検討されている場合は、ぜひ一度防犯アドバイザーにご連絡ください。↓




ドア鍵の対策強化

玄関ドアや裏口など出入口の鍵を違法な開錠方法げあるピッキングをされないようにする対策も有効です。この対策には二点のポイントがあります。

一つめは、「1ドア2ロック」です。補助錠をつける対策で、ドアの鍵が二重になってピッキングが難しくなります。解錠に時間がかかるとわかれば空き巣犯も侵入をあきらめるでしょう。侵入に10分以上時間がかかる場合ほとんどの空き巣犯はあきらめるとのデータもあります。

二つ目は、鍵そのものを交換をしたりガードプレートを取り付けたりするなどして、ピッキングやドア破りしにくいドアにすることです。昔からあるディスクシリンダー錠を採用している家はピッキングで簡単に解錠されてしまいます。まだ古い鍵の交換がお済みでない場合は、ピッキング対応のディンプルキーへの交換がおすすめです。バールなどの工具で強引にドア破りをされないための対策としては、ドア枠とドアの隙間を塞ぐガードプレートの使用が有効です。

なお、このような対策を施してもそもそも鍵を掛けない「無締まり」であると意味がありません。実際、泥棒に入られやすい一番のタイミングは、鍵を掛けないで出かけた一瞬の隙ができたときです。ごみ捨てや買い物などほんの少し家を離れるときでも鍵を掛けることを忘れないよう注意してください。


窓の対策

窓ガラスは、空き巣や泥棒が最も好む侵入ルートです。窓ガラスを強化し侵入を困難にさせる対策には、「防犯フィルムの貼付」「防犯ガラスへの交換」「補助錠の取り付け」などがあります。また、雨戸・シャッター設置、格子窓や二重窓なども有効な対策となるでしょう。いずれの方法も、侵入に時間がかかって空き巣犯にあきらめさせる効果を狙うということです。

しかし予算にも限りがあるでしょうから、すべての窓に対策を施すのは難しいかもしれません。ベランダや寝室の窓など、狙われやすいポイントに重点を置き活用をすることが望まれます。かといって、トイレの小さい窓のようなところから侵入してこないとも限りません。その場合は防犯カメラや侵入感知センサー、防犯ブザーなど他のアイテムの使用で弱点を補うようにすると良いでしょう。

防犯アイテムの活用

上記でご紹介した対策のほかにも、さまざまな防犯アイテムを活用することで住まい環境のセキュリティを強化できます。



  • センサーライト:近づく物に反応し光を当てる防犯用の照明器具

  • 防犯ブザー:大音量を流して犯人を怯ませる効果周囲の人に気が付いてもらえる

  • 防犯砂利:上を歩いたとき足音が響きやすくなる砂利。窓の前や駐車場などによく使われる。空き巣対策に有効である




まとめ

高齢者の一人住まいは、盗み目的の侵入犯からすれば狙いやすいため注意しなければなりません。オレオレ詐欺や還付金詐欺などの特殊詐欺、弱者に目をつけてだます悪徳業者の訪問にも備えておく必要があります。どんな手口があり、どんな状況だと被害にあいやすいのか把握したうえ有効な対策を考えましょう。空き巣対策としてとり入れたいのは、住まいのセキュリティを強化できる防犯アイテムの活用です。ぜひ一度、防犯アドバイザーの調査を受けてみてください。


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