今月7日、某県の電気工事会社で電線の窃盗事件が発生しました。
こちらの電気工事会社では複数回にわたって被害があった為、警察に被害届を出しており、今回張り込んでいた警察官が犯人を現行犯で逮捕したとのことです。
事の発端は前日に捨てていたはずの電線が無くなっていることに従業員の方が気づき、それが複数回続いた事で防犯カメラを設置したとの事です。
今回は幸いにも犯人が捕まりましたが、必ずしも窃盗事件の犯人が捕まっているわけではなく、被害届を出したからといって警察がすべての被害者に対して張り込みをしてくれるわけでもありません。
今回は運が良かったとも考えられます。
大事な事は普段から防犯意識を持つこと。
そして被害に遭わない様な「予防」による防犯対策をする事です。
弊社は予防型の防犯対策を得意としており、多くのお客様に安心をして頂けるよう活動しております。
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