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畜産で活用される監視カメラ


防犯面と家畜の見守りがしやすくなることから、畜産や牧場で活用できる防犯.監視カメラのお問い合わせが増えています。近年はブランド和牛の盗難や海外への転売などが畜産業界の中で問題となっています。ブランド牛だと被害額は一頭で180万円以上にもなり、被害に遭った畜産農家の方からすると運営に大きなダメージですし、愛情をかけて何年間も育てた牛が盗まれるとなると精神的なダメージも大きいでしょう。

農場でカメラを設置する場合、主に屋外への設置となるケースが多く、夜間も監視が出来るような性能が求められています。本記事では、畜産で監視カメラを導入する際のポイントと活用方法を導入事例をもとにまとめます。これから導入を検討される方の参考になると幸いです。

畜産場でよくあるトラブル

畜産の現場では日々家畜の世話をしていくなかで、従事するスタッフの数も減っており、労働環境は厳しくなる一方です。そんな中、防犯カメラを含めた機器によって人の手が足りない部分を補おうとする動きがあります。では実際に畜産場で起きているトラブルはどういったものが多いのでしょうか。


家畜の盗難

近年では牛や豚、鶏などの家畜の盗難トラブルが発生しています。畜産農家の方にとって、家畜は大切な財産になりますので、窃盗を働く犯罪者に対して何らかの対策をとる必要があります。また、泥棒は犯行前に下見をするケースが多く、威嚇の意味でもセキュリティ機器などを設置しておいた方が良いでしょう。「盗みに入ると面倒な事になる」と思わせることでターゲットから外す可能性があります。家畜の盗難に合わせて車や器具の盗難なども発生しており、防犯カメラ、赤外線センサーなど合わせて万全なセキュリティ対策をする必要があります。


畜産で監視カメラを設置する目的は?

夜間の牛舎カメラ

・牛舎や豚舎の見守り

畜産業界では、主に見守りを目的に防犯カメラが利用されてきました。 とくに繁殖牛舎では、牛の様子を遠隔から見守り、発情から繁殖の様子、分娩や産後処理をしたか、子牛が初乳を飲んでいるか、などの確認するため防犯カメラが広く使われています。 牛舎に取付けられる防犯カメラの多くは、自宅のパソコンやスマホからも見守ることができる上、遠隔から照明の点灯・消灯ができる、または、安士機能がついているため、夜間でもはっきりとした映像で確認ができるといった特徴があります。

近年は鶏舎や豚舎でも見守りとしての防犯カメラが導入されており、鶏や豚の見守りや、舎内の状態確認などに利用されています。 防犯カメラを用いた見守りには、見回りの手間が省け、なにか変化があればすぐに気が付くことができる他、人が入らないため鶏や豚の感染リスクが下がるというメリットもあります。

・防犯面での活用

防犯カメラを設置することで、リアルタイムでの監視はもちろん、過去の録画を確認することもできるため何かあった際に映像を証拠として警察に提供し、事件解決へと役立てることができます。

しかし、録画映像を確認しているのは既に大切な家畜が盗まれた後..犯人が捕まったところで、盗まれた家畜が返ってくることはほとんど無いでしょう。

防犯カメラの他に、舎内に侵入されないようなシステムを設置することで、盗難を未然に防げる可能性が上がります。ですので、防犯目的で畜産用監視カメラを活用する場合は、セキュリティシステムを上手く活用することで、より強固な防犯対策ができるでしょう。


畜産現場の防犯カメラに必要とされる機能

畜産現場のような半屋外の場所に防犯カメラを設置する際にはいくつかのポイントがあります。

そこで、牛舎や豚舎などに設置する際に必要な性能や配線、付け方のポイントを説明します。


・防水機能

水に濡れたり、細かな塵が舞う環境でも正常に稼働するよう対策が取られた機能を備えているものを選びましょう。

畜産現場では屋外はもちろん、牛舎・豚舎など畜舎に取付ける防犯カメラであっても、雨や風、塵が舞うことを想定し必ず防水・防塵機能があるものを取り付けます。


・夜間撮影機能

盗難事件が起こりやすい時間帯は、人気が少なく目立ちにくい夜間が圧倒的に多いです。夜間でも鮮明に捉えることができる赤外線カメラを選びましょう。また、センサーライトなどと組み合わせることで、より効果的になります。畜舎の面積や場所に応じて組み合わせると良いでしょう。


・死角ができないよう設置

カメラを設置する際に以外と生まれやすいのが死角です。死角に牛や豚が入り込むことも想定できますし、死角のせいで不審者の顔が映っていないとなると犯人特定に時間が掛かります。

広範囲で撮影が可能なドーム型カメラを設置したリ、カメラの高さを調整して必ず死角が出来ないよう設置しましょう。


・インターネット回線

すでにインターネット回線を引いている場合それを活用できれば問題ありませんが、無い場合はインターネット回線を取り付けなければいけません。防犯カメラ設置工事と同時にインターネットが設置できる業者もありますので、そういった所に依頼すると手間が掛からずお勧めです。


畜産業での防犯カメラ導入事例をご紹介


牛舎での事例

同県で牛の窃盗被害が起きたことや、繁殖期の見守りも兼ねて防犯カメラを検討されていました。

現地調査に伺い、必要箇所を入念に確認、更に防犯対策をしっかりしたいとのことで、セキュリティシステムも併せて提案させていただきました。

設置機器

ご相談ののち、牛舎に防犯カメラ6台とセキュリティシステムを設置させて頂きました。

エリア内の四方をビームセンサーで囲い、侵入者が入るとシステムが作動し眩しいフラッシュとサイレンでけたたましい音が鳴り響き威嚇します。慌てた侵入者は捕まりたくないため一目散に逃げだしていきます。牛舎の夜間の見守りが自宅からできるので負担が減った、設置後近所をうろつく者怪しい者がカメラに映ったが、防犯カメラがあると知ってか侵入を未然に防げたとの嬉しいご報告を頂きました。


鶏舎での事例

田舎でひとけのない場所に鶏舎があるため、不審者が居ても気が付きにくいという点と、ニュースで悪質なイタズラで鶏舎内に毒物を混入されたという事件を見て、何か対策をしなくてはとご相談頂きました。

設置機器

防犯カメラ10数台と入退室管理システムを設置させて頂きました。鶏舎に死角が生まれないよう監視カメラを設置、更にエリア内に入る外扉に入退室管理システムの顔認証機器を付け、あらかじめ登録された関係者しか中に入れないように設定させて頂きました。

入退システムは、セキュリティ面はもちろん勤怠管理も同時に行えるため大変便利です。自分の顔が鍵代わりとなるため、鍵の紛失の心配や合鍵作成の手間もありません。



まとめ

今回は、畜産場での監視カメラを付ける目的や実際に起きているトラブル、導入事例をもとに活用方法をご紹介しました。大切に育てた牛や豚に何かあってからでは遅いです。今すぐできる防犯対策を行い、有資格者である防犯アドバイザーが安心安全な運営をするお手伝いをします。

防犯カメラ・セキュリティはもちろん、防犯面でお困りの事、どんな些細な事もご相談下さい。


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