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日本と韓国の防犯事情

先日某県で窃盗容疑で逮捕された韓国人の男が取り調べに対して「日本の家は空き巣に入りやすい」と話したといいます。

取調官になぜ日本でわざわざ空き巣をしたのかと質問された際に、

「韓国では小さな路地にも監視カメラがあり、住宅地にも大阪・ミナミくらいの数のカメラが設置されている。泥棒はできない」 と答えたそうです。

また、男は2019年に韓国から空き巣を目的に来日し、計6件の窃盗事件で現金や貴金属品など計約2700万円相当を盗んだとされています。

併せて、昨年11月に逮捕された別の韓国人の男も、「仲間から日本は監視カメラが少ないと聞いて来た」という趣旨の供述をしているそうです。

捜査関係者によると、逮捕された韓国人の容疑者のほとんどが「日本は韓国より空き巣をしやすい」と話しているとの事です。


日本では、防犯カメラが増えることに対して「監視社会になる」「個人の権利の侵害になる」などという反対意見も多々あるようですが、防犯カメラがある事で犯罪の抑止や犯人逮捕の証拠になるのも事実です。

逮捕された泥棒が「空き巣をしやすい」と言っているのですから、国としてもっと防犯対策について考える事が大事だと言えます。


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