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ユンボやユニック、トラックの窃盗が増えている


重機が盗まれやすい理由

ユンボやユニック、トラックといった重機などは金額が高いにも関わらず、野外に放置されていることが多く、窃盗団に目を付けられやすいです。

また、ユンボやユニックは販売ルートが確立されていることが多く、解体された後に海外へと転売されるケースがほとんどです。

他にも、盗んだ重機を使用して大がかりな金属の盗難(ATMなど)に利用されることも。

いずれにしても、簡単に盗むことができるうえに金額も高いため外国籍の窃盗団などに目を付けられ、盗まれやすいのです。


盗難される手口

重機やトラックは盗難保険や火災保険の対象外であることも多く、また野外に放置されていることも多いため、合鍵などを作られて持っていかれるケースも少なくないです。

持ち去られてしまったトラックや重機は柵のない廃車置場や解体作業所などに無断で持ち込み、解体したあとに海外へと転売されています。


重機を守るための防犯対策は?

建設現場の防犯対策としては、敷地内に不審者の侵入を許さないということが重要になります。


防犯カメラ設置

防犯カメラを機材や重機のそばに設置することで、リアルタイムで異変を察知することができます。

また、窃盗団にとって人の目は出来るだけ避けたいものなので、防犯効果が高いといえます。


赤外線センサーの設置

敷地内にセンサーを張り巡らせておくことで異変をいち早く察知し、通報することができます。

警報機などと合わせて使用することでより防犯効果を高められます。


重機を野外に止めない

重機などは大きく場所を取りやすいため、野外に止められることが多いですが、まずは泥棒の目に付きにくい場所で管理することも大切です。

さらに赤外線センサーやカメラで監視することで万が一の場合にも備えることができます。


重機の車体にGPSを設置

大切な重機やトラックにGPSを設置しておけば、万が一持ち去られてしまった場合にも取り戻せる可能性があります。

カメラと一緒に警察へ提出することでより早く解決に向けて動くことが出来ます。

ユンボやユニックといった重機は高額な重機であるにもかかわらず、一度盗まれてしまえば戻ってこず、泣き寝入りしなければならないケースがほとんどです。

建設現場や車体のセキュリティ面を強化することで大きな損失を抑え、結果的にはコストを削減することに繋がります。

今一度、重機の扱いについて見直してみるべきではないでしょうか。

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